1653件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号

それでは、②の調査研究、それはどの時点で完結するのでしょうか、伺います。 ○議長中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長土屋茂巳) お答えをいたします。  指定管理者制度につきましては、図書館協議会情報を共有し、意見も伺いながら進めていきたいと考えておりますので、調査研究完結の時期につきましては図書館協議会からの答申がいただける時期と、このように考えているところでございます。  

我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号

そこの中だけで完結させて、最後は集団免疫ついてというような。果たしてこのやり方でいいんだろうかと。もしかしたら保健所はそう考えているとは思いたくないですけれども、現実的にはそれで終息してっているんですよね。 だから、やはり初動で、最初にそういう感染の方が出たときに、病床がいっぱいならともかく、その時は緊急搬送する人しか仕方ないかもしれない。

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

そうした制度をうまく活用していただいて、民間団体に投げかけていただきたいのです、こういう民間完結できるような仕組みを。先行事例を参考にして具体的にそうした仕組みづくりをしていってもらいたいというふうに思っているのです、整理をして。その点ちょっとご見解を伺いたいと思います。 ○議長中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長岩井大治) お答えいたします。  

富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号

それで、現在もこのように集まっている状況を踏まえれば、当然、それなりに市内でスポーツを完結できる施設の要望の高まりというのが、これはいわゆる非常に声が大きくなってきたなと考えている中で、ぜひともフットサルコートを含め、新たなにぎわい施設創出にぜひともお考えを入れていただけるようにはできないかと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長石井志郎君) 建設経済部長茂木雅宏君。

南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30

材料確保、伐採、乾燥などから最終加工まで高知県内完結する体制を敷いており、地域資源有効活用里山保全に貢献するだけでなく、伝統技術の継承や地域雇用創出効果も生み出しています。竹ハンドル製造開始により、かつてない生産量になり、材料確保加工に関わる高知県内の各企業は従業員の増員を行っており、地域雇用創出にも貢献しているそうです。

習志野市議会 2022-06-10 06月10日-06号

これら徴収に応じない人の中には悪質な者も少なくないことから、私は、公平性の観点、つまり、きちんと真面目に支払っている市民に不公平とならないように、また、しっかりと厳しく回収業務完結することで、副次的効果として将来的な未払いの防止、徴収率の増加につながるものと思い、債権管理課の設置以来、注目をしてまいりました。そこで、近年の回収実績について伺います。 

君津市議会 2022-06-07 06月07日-02号

加賀市は7割超の普及率を達成して、利便性向上についてですけれども、令和3年からマイナンバーカードをデジタル上の身分証にして、スマホで完結できる行政手続は今172種類ということであります。 マイナポイントは国の予算であって、加賀市のように市の予算を投じることなく、この獲得を確実なものだとしていけばカード申請につながるものと考えます。

四街道市議会 2022-03-30 03月30日-07号

さらには、既に事業地内に住む百数十戸の方々にとっても、当市の指導に基づく区画整理事業を信頼して移り住んできた市民であり、その生活環境を守るためにも、市が責任を持って事業完結すべきと考えます。  以上述べました理由に基づきまして議案第26号、同27号、同28号、同29号に賛成するものです。  以上です。 ○成田芳律議長 9番、保坂康平さん。    

習志野市議会 2022-02-25 02月25日-02号

この事業完結することで、習志野市の個人市民税安定税収というものがはっきりしてくるわけです、これが。 これがまとまらなければ、これが当初の計画期間内に終わらなければ、場合によったら、鷺沼土地区画整理事業のキックオフができるんだろうかということなんですよ。先ほど質問ありましたね、鷺沼土地区画整理事業。今、土地区画整理事業準備会の段階です。 

印西市議会 2022-02-21 02月21日-04号

また、行政手続についてインターネットを介して完結するためにはマイナンバーカードはやはり必要不可欠なものでございます。そのようなことから、市といたしましては個人情報の保護を確実に行い、かつ市民利便性行政効率化を進めるため、マイナンバーカード普及は必要なものと考えているところでございます。 ○議長中澤俊介) 5番、伊藤真一議員

南房総市議会 2022-02-17 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-02-17

行政手続をデジタル化することにより、住民は行政に出向くことなく、スマートフォンやパソコン、タブレットなどから手続完結できるというメリットがあります。市民利便性向上行政効率化のためにも早期の整備が待たれるところでございます。そこで、現在、オンライン申請可能な手続はどのようなものがあるのか、今後、オンライン申請導入を予定している手続はどのようなものがあるのか、お伺いいたします。  

習志野市議会 2021-09-27 09月27日-06号

まず、このSDGsについてですけれども、本市でも、内閣府の設置しました地方創生SDGs官民連携プラットフォーム活用職員に向けた研修などを行っていただいているとのことでしたけれども、私も継続して、このSDGs、非常に勉強させていただいているんですけども、やはりなかなかこの1回で完結していくというものは非常に難しく、継続した取組、研修というのをお願いさせていただきたいというふうに思います。 

館山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

ひきこもり支援については、一つの支援機関だけではその支援完結することがほとんどなく、医療、保健、福祉、教育、就労などの各分野との連携を図りながら、包括的な支援が必要だと考えています。昨年8月より市内NPOを中心として、ひきこもり支援の在り方について検討する南房総ひきこもり支援協議会が発足し、館山市も参加しています。